登山をする際の保険とは

登山は、その経験に関係なく、誰にでも遭難にあう可能性があります。
「山岳保険」は、登山中の怪我や、遭難したときの遭難救助にかかった費用を補償する保険です。
警察・消防・自衛隊などの公的機関が救助活動を行った場合や、災害救助法が摘要された場合には、救助費は税金から出されますが、民間が救助活動を行った場合は、原則として自分が支払うことになります。
この救助費を補償するものとしてあげられるのは、遭難救助の補償範囲が広く、救助費以外の補償は一切ないような救助費補償の特化型、また、日帰り登山・ハイキング用の掛け捨てとして使いやすく、救助費以外の補償もつくような総合型などがあります。
特化型は1年間契約で国内の登山に限るものが多いですが、道に迷ったり、病気による遭難の補償もされるため安心です。
総合型は1日から数日、1年間と期間が幅広く選択できるうえ、旅行やアウトドアなどにも補償がされ、利用しやすくなっています。
また、自分で特約を付けるようなプランもあります。

登山をする前に知っておきたい保険

登山を趣味としている方も多いですが、レジャーの中では比較的危険が伴うものでもあるので、しっかりと備えはしておきたいものです。
そんな登山のための保険があります。
一般的には、短期保障と長期保障があり、1年を通じて何度も登山をする場合には長期保障が割安です。
一方で、趣味で1回試しに登ってみる、という方は短期保障で良いでしょう。
短期保障の場合には、1日の掛け金が数百円程度で済みますし、長期保障の場合には、3年以上の保障と充実しているプランが多いです。
また、短期長期それぞれに、プランの違いがあります。
万が一のことがあった場合の治療費や通院費を負担するプランはもちろんですが、救助を要請する際に必要になる費用や、他人を負傷させたり志望させたりしてしまった時の損害賠償金にも対応するプランがあります。
さらに、登山に必要な携行品を破損したり、他人の携行品を破損させてしまったりした場合の弁償費用も負担してもらえるプランがあるようです。
万が一のことがあった場合には、予想以上のコストがかかってきますから、保険についてしっかりと考えておいたほうが良いでしょう。

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2020/3/5 更新

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